オリラジ・RADIO FISH「紅白って歌の祭典じゃなかったの?」紅白出場で格下がりまくり?
話題作りも大変ですねw
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お笑いコンビ、オリエンタルラジオ率いる音楽ユニット「RADIO FISH」が、NHK紅白歌合戦に出場することが内定したと発表され話題となっています。
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」が率いる音楽ユニット「RADIO FISH」が、大みそかのNHK紅白歌合戦(31日・後7時15分)に白組出場歌手として内定したことが22日、分かった。当初は企画枠での出演が予定されていたが急転、初出場歌手としてラインアップされた。
堂々の「紅白アーティスト」の仲間入りだ。関係者によると、この日までにNHKから正式に通達された。昨年12月に配信限定でリリースした「PERFECT HUMAN」は、リリース直後にバラエティー番組で披露したことをきっかけに火が付いた。これまでダウンロード数40万超のほか、ミュージックビデオ視聴数は1800万回超。NHKは、子供を中心に世代を超えた高い人気が、幅広い視聴者層に合致することで、“本戦”メンバーに加えた。
ユニットは、中田敦彦(34)が実弟のFISHBOY(30)の誘いを受ける形で14年秋に結成。同曲は第6弾だった。今年8月には東京・赤坂BLITZで単独ライブも成功させた。オリラジとしてもリズム芸を武器に人気を集めるが、「RADIO―」として「ネタ」の域を越えた音楽活動が認められた形だ。
10月に行ったイベントでは、中田が紅白出場を「公約」に掲げ、藤森慎吾(33)は「史上もっともおもしろい放送にします」と意気込んでいた。近日中に行われる初出場アーティストが顔をそろえる出場歌手会見にも登場する予定。会見の目玉の1組として注目される。また「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」で世界的人気を集める“謎のシンガー・ソングライター”の「ピコ太郎」は企画枠として出演する見込みだ。
この件に関して、
「紅白って格が下がりまくりですね」とか
「紅白てっ、歌の祭典でしたよね。」とか
「紅白は話題に成ればなんでも良いのかな?」など
毎年歌を楽しみにしている人たちから、紅白値打ちなしのコメントが多く寄せられた。
視聴率低下の決死の対策なのかもしれませんが、
歌一筋で頑張っているアーティストにしてみれば
「はぁ?お笑いコンビが話題作りに音楽ユニット作ったらアーティスト扱いかよ!」
と思っているに違いない。
もっとも、
演歌歌手ならともかく、超一流と呼ばれるアーティストで紅白に出たがらない理由は、
・紅白に値打ちを感じられない
・歌で勝敗を決めたくない
・カウントダウンライブで多くの人を集めるし、稼げる
・年越しに仕事したくない
・歌が本業ではない
などがあげられます。
そんなご時世にお笑いコンビの音楽ユニットですから、
そりゃ紅白も値打ちがだだ下がりってことです。
以前は、紅白歌手にプレミア感があったのだが、
このような事態になってしまうと、ますます紅白離れが進行するに違いない。
そもそも
電波を垂れ流ししておいて「テレビあるなら視聴料払え!」と難癖つけて、
挙句の果てに「ワンセグ付き携帯電話も視聴料払え!」と姑息なことを平気でやれる放送局です。
そこまでいうなら、
「視聴料払ったやつだけ受信できるようにしろや!」
と言いたくなる人も多いと思います。
つまり、
「子供を中心に世代を超えた高い人気が、幅広い視聴者層に合致することで、“本戦”メンバーに加えた」とか理由づけしても、話題作りのためにちょっとウケたお笑いコンビを歌手枠として出場させるほど切羽詰まっていると思われるが、
藤森慎吾が「史上もっともおもしろい放送にします」と意気込んでいたという時点で、
紅白歌合戦
あらため
紅白お笑い合戦
で
いいんじゃない?
それでも見ないけどねwと思う今日このごろです。